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サステナビリティ

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サステナビリティメトリクス(本社)



エネルギー消費量

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
エネルギー総消費量(GJ) 302,544 308,803 302,276 304,052
再生可能エネルギー総消費量(GJ) - - 4,872 6,910

温室効果ガス排出量と削減目標

温室効果ガス総排出量 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
スコープ1
温室効果ガス総排出量( t-CO2eq)
5,800 5,899 6,138 6,088
スコープ2
温室効果ガス総排出量(市場ベース)( t-CO2eq)
8,581 8,837 7,982 7,986
スコープ3
温室効果ガス総排出量( t-CO2eq)
134,541 150,712 139,878 136,226
スコープ3
上流温室効果ガス総排出量( t-CO2eq)
82,958 89,125 82,256 83,329
スコープ3
下流温室効果ガス総排出量( t-CO2eq)
51,584 61,588 57,622 52,896
GHG排出量削減目標
  • 2030年までにScope1と2の総排出量を42%削減し、Scope3の排出原単位を25%以上削減する
  • 2050年までにカーボンニュートラルを目指す
 国内外グループ企業を含めたグローバル算定及びロードマップ策定は、2024年度中の完成を目指します。
 ※ 排出原単位= 排出量 ÷ 販売重量

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
総取水量(ton) 206,782 195,416 192,114 212,948
水中排出汚染物質 総重量(ton) 16.4 6.4 12.1 19.4
*本社   井水揚水量+上水購入量

キャリアマネジメントと教育

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
従業員1人当たりの平均研修時間 - - 27.11 6.65

多様性

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
組織全体の女性従業員割合 22.60% 23.20% 23.60% 22.53%
組織全体の女性管理職割合 課長級 11%
部長級 4%
課長級 8%
部長級 7%
課長級 9%
部長級 8%
課長級 9%
部長級 8%
女性最高経営幹部割合(役員会を除く) - 0% 7% 7%
組織の役員会に占める女性の割合 - 7% 0% 0%

原材料・化学物質・廃棄物

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
有害廃棄物排出総重量(ton) 11.7 15.2 9.04 11.5
非有害廃棄物排出総重量(ton) 467 314 261 188
回収再利用廃棄物 総重量(ton) 793 888 697 464
使用したリサイクルまたはリニューアブル原材料全重量(ton) - - - -

安全衛生

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
本社 全社 本社 全社 本社 全社 本社 全社
休業災害強度率 (注1) 0 0 0 0 0 0 0 0
休業災害度数率(注2) 0 0 0 0 0 0 0 0
不休業災害度数率(注3) 5.7 5.4 6.4 6.7 4.2 3.7 4.1 3.7
(注1) 休業災害強度率とは、1000延べ実労働時間当たりの労働損失日数で、災害の重さの程度を表す
     休業災害強度率 = 延べ労働損失日数 ÷ 延べ実労働時間数 × 1,000
(注2) 休業災害度数率とは、100万延べ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で、休業災害発生の頻度を表す
     休業災害度数率  =  休業1日以上の労働災害による死傷者数 ÷ 延べ実労働時間数 × 1,000,000
(注3) 不休業災害度数率とは、100万延べ実労働時間当たりの不休業災害(業務中に業務に起因して受けた負傷又は疾病によって医師の手当を受け、被災日の翌日1日も休業しなかった労働災害のこと)による傷病者数で、不休業災害発生の頻度を表す
     不休業災害度数率 =  休業1日未満の労働災害による傷病者数 ÷ 延べ実労働時間数 × 1,000,000