トップメッセージ
持続可能な社会の実現のために
「社業を通じて社会に奉仕する」を基に事業展開しているアイセロは、セロファンの販売からスタートし、今日のプラスチックフィルムや容器を製造するメーカーとして歩み続けてきた歴史において、「人権」「労働」「環境」というCSRの3つの要素を経営理念に盛り込んできました。
1970年に公害被害の拡大防止のために工場を自主閉鎖した決断にも象徴されるように、自らを厳しく律しながら購買から販売、商品開発、工場運営に至るまでコンプライアンス(法令や社会規範を逸脱せず、業務を遂行すること)を守り、お客様、社会、環境への配慮を続けてきました。
1970年に公害被害の拡大防止のために工場を自主閉鎖した決断にも象徴されるように、自らを厳しく律しながら購買から販売、商品開発、工場運営に至るまでコンプライアンス(法令や社会規範を逸脱せず、業務を遂行すること)を守り、お客様、社会、環境への配慮を続けてきました。
アイセロの持続可能な社会実現に向けての課題は、やはり「プラスチックが環境へ与える影響を小さくすること」が大切であると考えています。そして、「SDGs 17の目標」をより一層意識し、取り組みの幅と質を拡げてまいります。
これまでも、そして、これからも、
持続可能な社会の実現のために、私たちは考え、行動し続けます。
代表取締役社長
最高経営責任者
盛田 智
これまでも、そして、これからも、
持続可能な社会の実現のために、私たちは考え、行動し続けます。
代表取締役社長
最高経営責任者
盛田 智