令和６年度豊橋商工会議所 第13回環境経営賞「最優秀賞」を受賞
神野吾郎会頭(左)より表彰盾の贈呈を受ける
牧野太宣代表取締役副社長(右)
株式会社アイセロ（代表取締役社長：盛田 智、本社：愛知県豊橋市）は、令和６年度豊橋商工会議所第13回環境経営賞において「最優秀賞」を受賞しました。
「環境経営賞」とは、豊橋商工会議所が環境技術の開発・向上発展及び環境対策への取り組みが特に顕著なものを表彰する制度です。
利益の追求と環境負荷の低減を両立しながら、地域企業が行っている先進的かつ実践的な取り組みを、積極的に広く発信することで、「環境経営」の考え方を普及浸透させることを目的としています。
今回受賞された取り組みは、「水溶性フィルム新工場における環境効率を高めた建築工法及びGHG削減促進モデル事業」です。環境負荷低減に貢献できる弊社オリジナルの水溶性フィルム「ソルブロン」の製造を、オリジナル設計や環境性、安全性を盛り込んだ新工場で開始しており、その取り組みが「環境経営」として高く評価でき、更なる取り組みへの波及が期待できると評価されました。
令和７年３月26日、豊橋商工会議所で行われた表彰式において、記念の盾が贈呈されました。
今後も、自社の取り組みを世界の環境負荷低減の貢献につなげていくため、全社一体で取り組んでまいります。
「環境経営賞」とは、豊橋商工会議所が環境技術の開発・向上発展及び環境対策への取り組みが特に顕著なものを表彰する制度です。
利益の追求と環境負荷の低減を両立しながら、地域企業が行っている先進的かつ実践的な取り組みを、積極的に広く発信することで、「環境経営」の考え方を普及浸透させることを目的としています。
今回受賞された取り組みは、「水溶性フィルム新工場における環境効率を高めた建築工法及びGHG削減促進モデル事業」です。環境負荷低減に貢献できる弊社オリジナルの水溶性フィルム「ソルブロン」の製造を、オリジナル設計や環境性、安全性を盛り込んだ新工場で開始しており、その取り組みが「環境経営」として高く評価でき、更なる取り組みへの波及が期待できると評価されました。
令和７年３月26日、豊橋商工会議所で行われた表彰式において、記念の盾が贈呈されました。
今後も、自社の取り組みを世界の環境負荷低減の貢献につなげていくため、全社一体で取り組んでまいります。
