「半導体気候関連コンソーシアム(SCC)」の創設メンバーとして参加します
株式会社アイセロ(代表取締役社長:盛田 智、本社:愛知県豊橋市、以下「アイセロ」)は、半導体バリューチェーンの各企業と、エレクトロニクス製造・設計のサプライチェーンを代表する世界的な業界団体である国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が設立した「半導体気候コンソーシアム(Semiconductor Climate Consortium 以下「SCC」)」に創設メンバーとして参加します。
SCCは、温室効果ガス排出量の削減に取り組む半導体企業による初のグローバルな共同プロジェクトです。
SEMIの社長兼CEOであるAjit Manochaは、「アイセロが半導体気候変動コンソーシアムの創設メンバーになることを約束し、グローバルな持続可能性への取り組みを継続的に支援していることを称賛します」と述べています。
SEMIのメンバー企業は、個々に持続可能性に関して大きな前進を遂げていますが、困難な脱炭素化の課題を解決し、バリューチェーン全体の追跡・報告要件を満たすためには、業界のリソースをプールする必要があります。SCCメンバーは、持続可能性の目標を定め、優先順位をつけ、世界の半導体サプライチェーンの総力を結集して解決策を生み出すことを目標としています。
SCCは、温室効果ガス排出量の削減に取り組む半導体企業による初のグローバルな共同プロジェクトです。
SEMIの社長兼CEOであるAjit Manochaは、「アイセロが半導体気候変動コンソーシアムの創設メンバーになることを約束し、グローバルな持続可能性への取り組みを継続的に支援していることを称賛します」と述べています。
SEMIのメンバー企業は、個々に持続可能性に関して大きな前進を遂げていますが、困難な脱炭素化の課題を解決し、バリューチェーン全体の追跡・報告要件を満たすためには、業界のリソースをプールする必要があります。SCCメンバーは、持続可能性の目標を定め、優先順位をつけ、世界の半導体サプライチェーンの総力を結集して解決策を生み出すことを目標としています。