滋賀大学とデータサイエンス分野での連携・協力に関する協定を締結
(左)滋賀大学 位田隆一学長
(右)アイセロ 牧野渉社長
平成30年4月3日、株式会社アイセロは、国立大学法人滋賀大学(学長:位田 隆一)と、ビジネス分野におけるデータの利活用による新たな価値創造を目的として、データサイエンス分野での連携・協力に関する協定を締結いたしました。
アイセロは、IoT、ビッグデータ、AI等の第4次産業革命によりビジネス環境が大きく変化する中、価値創造につながる”スマート工場化”を指向し、膨大なデータの利活用への取り組みを開始しております。しかし、データの利活用を如何に価値創造につなげるのか、その実現のために、データ分析に関わるノウハウの蓄積や人材教育への対応が重要かつ急務であると認識しています。
滋賀大学は、日本初のデータサイエンス学部を開設し、データ分析・利活用に関わる豊富な知識、ノウハウ、多くの実績を有するとともに、データサイエンティストの育成に取り組んでいます。
このような背景から、アイセロは、滋賀大学とのデータサイエンス分野での連携・協力を通じて、データ分析に関わるノウハウの蓄積や人材教育を促進し、ビジネス分野における新たな価値創造を目指してまいります。
【本協定書による連携・協力事項】
・ アイセロのデータ収集、データ分析等、利活用に関すること
・ データの利活用を通じてのアイセロの人材育成に関すること
アイセロは、IoT、ビッグデータ、AI等の第4次産業革命によりビジネス環境が大きく変化する中、価値創造につながる”スマート工場化”を指向し、膨大なデータの利活用への取り組みを開始しております。しかし、データの利活用を如何に価値創造につなげるのか、その実現のために、データ分析に関わるノウハウの蓄積や人材教育への対応が重要かつ急務であると認識しています。
滋賀大学は、日本初のデータサイエンス学部を開設し、データ分析・利活用に関わる豊富な知識、ノウハウ、多くの実績を有するとともに、データサイエンティストの育成に取り組んでいます。
このような背景から、アイセロは、滋賀大学とのデータサイエンス分野での連携・協力を通じて、データ分析に関わるノウハウの蓄積や人材教育を促進し、ビジネス分野における新たな価値創造を目指してまいります。
【本協定書による連携・協力事項】
・ アイセロのデータ収集、データ分析等、利活用に関すること
・ データの利活用を通じてのアイセロの人材育成に関すること