1980年~1992年
1980年(昭和55年) | 2月 | フレキソ印刷機を導入。 | |
1982年(昭和57年) | 7月 | 医薬用容器を生産。 | |
11月 | 世界初のゴミ袋自動制御無人化工場完成。 | ||
1983年(昭和58年) | 10月 | 半導体製造過程や医療関係で要求が高まり、高純度薬品用プラスチック容器として「クリーンボトル」を生産開始。 |
高純度薬品用プラスチック容器「クリーンボトル」 |
1985年(昭和60年) | 8月 | 大型クリーンプラスチック容器製造分野では世界で初めてクリーンボトル専門のクリーン工場(ブロー成形工場)を新設。 | |
1987年(昭和62年) | 2月 | 三重県鈴鹿市に鈴鹿出張所を開設。 | |
1988年(昭和63年) | 10月 | リサイクル・ゴミ袋無人化工場増設。 | |
1990年(平成2年) | 6月 | コ・ジェネレーションシステムを導入、発電を開始。 | |
7月 | ヨーロッパ事務所、北米事務所アイセロノースアメリカ開設、マレーシアAMS工場操業開始。
「大腸崩壊性カプセル」開発。 |
大腸の微生物で崩壊するキトサンカプセル」 |
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8月 | 社内プロジェクトによる社員食堂棟(コミュニティハウス)が完成。 | ||
10月 | エッチング用特殊感光性フィルム「APMフィルム」開発、ドイツGLASTEC90で発表。 |
エッチング用特殊感光性フィルム「APMフィルム」 |
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1992年(平成4年) | 6月 | 新技術事業団から、生分解性フィルム(キトサン・セルロース・デンプン系)の製造技術が委託開発課題として認定される。
環境対策室(1993年3月環境マネジメント室に)を設置。「市場の創造」「ごみの減量化」「省資源化」「リサイクル化」を柱に、環境にやさしい企業を目指す。 |